[PR]
2024年11月24日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[メモ]はまりかけたこと
2015年08月26日
自分用メモです。あしからず
以下にDCを作って躓いた点をまとめて置く。いつか記事にできたらいいですね。
磁気式エンコーダが謎の周期を持って値がズレる
⇒そもそも磁気式エンコーダ自体の仕様
制御のゲイン調整が難しい
⇒よくわからないですよね。
以下にDCを作って躓いた点をまとめて置く。いつか記事にできたらいいですね。
・C++コンパイラにおいて、Cで記述すると関数の引き渡し(extern)でマングリングに引っかかる⇒extern "C"を追加
extern "C" void interrupt_cmt0();
詳しくは後輩の記事参照(http://hantasmouse.hatenablog.jp/entry/2014/12/15/094046)
詳しくは後輩の記事参照(http://hantasmouse.hatenablog.jp/entry/2014/12/15/094046)
・RX62Tのピンの入力はDRじゃなくてPORT
⇒PORT7.PORT.BIT.B5みたいに書く。SHとは違う
データシートは読み込みましょう
データシートは読み込みましょう
・デフォルトでRXは多重割り込みできない
⇒enableをつけて多重割り込み許可
cmt1の割り込みを例に説明
vect.hの #pragma interrupt (Excep_CMT1_CMI1(enable,vect=29))に下線部を追加。
⇒enableをつけて多重割り込み許可
cmt1の割り込みを例に説明
vect.hの #pragma interrupt (Excep_CMT1_CMI1(enable,vect=29))に下線部を追加。
更にinterrupt_handlers.hの関数の直前に以下を追加
#pragma interrupt (Excep_CMT1_CMI1(enable,vect=29))
#pragma interrupt (Excep_CMT1_CMI1(enable,vect=29))
モーターマウント
⇒配線する段階からきちんと何処に置くかなどを考えておいた方がよい
⇒配線する段階からきちんと何処に置くかなどを考えておいた方がよい
リポを載せる位置
⇒だいたい大丈夫じゃね? とかじゃなくしっかりサイズを調べ余裕を持った設計をすること!
⇒だいたい大丈夫じゃね? とかじゃなくしっかりサイズを調べ余裕を持った設計をすること!
ピニオンの圧入
⇒RTがきちんとしたの作ってくれたので大丈夫
⇒RTがきちんとしたの作ってくれたので大丈夫
そもそもピニオンの入手性
⇒売り切れに注意しましょうね
⇒売り切れに注意しましょうね
磁気式エンコーダが謎の周期を持って値がズレる
⇒そもそも磁気式エンコーダ自体の仕様
制御のゲイン調整が難しい
⇒よくわからないですよね。
STMマイコンが使えない←今ここ
PR
Comment